
KLINGElements機能を使ってますか? AIの最新バージョン1.6で、ついに「Elements」機能が登場しました。Image to Video生成に対応しています!これ、想像以上にすごいですよ。
まず、1〜4枚の画像をアップロードしましょう。その中の被写体を「要素」として選ぶだけ。そのうえで「どう動いてほしいか」「どんな風に絡んでほしいか」をテキストで伝えます。これだけでその通りに映像が生成されるんです。つまり、ただの画像が“意味のある動画”に変わるってことですね。
これまでもText to VideoやFrames機能はありました。しかし、「KlingElements」はそのいいとこ取りみたいな感じ。
- Text to Videoよりも細かくコントロールできる:映像の中で特定の要素(たとえば人物や背景)がずっと一貫して存在し続けるんですよね。
- Framesよりも自由度が高い:開始や終了のフレームに縛られず、もっと自由に演出が可能なんです。
- 複数の要素の組み合わせで、より多彩なシーン構成ができる:同じキャラを違う場所に登場させたり、別々のキャラを絡ませたり、幅がかなり広がります。
キャラの一貫性を保ちたいなら、KlingElementsが超便利
たとえば、1枚目と2枚目の画像で同じ女の子が出てくるシーンを作るとき。「女の子+衣装+背景」をそれぞれ要素として選んでおけばOKどのカットでもそのスタイルがブレないんです。
具体的にはこんな感じ:
- 画像:女の子、クリスタルクラウン、ステージ照明
プロンプト: ステージ上で、ファッショナブルな服とクリスタルの冠を身につけた少女がカメラをじっと見つめる
→ 一貫性のあるキャラがちゃんと再現された動画に!
他にも、
- サングラスとジャケットを身につけた猫がキメ顔
- 赤いチャイナ風コートを着たビション・フリーゼが足を舐める
- カフェでホットドリンクを持ち上げるカートゥーン風の老人
みたいな、多様なシーンも全部KlingElementsでOK。
キャラ同士の絡みも自然に表現できる
さらに面白いのが、複数の要素の“相互作用”まで作れちゃうところ。
たとえば:
- 2人の女の子がハグする
- 少年がペガサスに乗って空を飛ぶ(しかも魔法っぽい演出付き)
- ぬいぐるみとキャラクターが並んで手を振り合う
こんな感じで、ただ動かすだけじゃないです。「キャラクター同士の関係性」まで表現できるんです。これは正直、従来の生成系AIにはできなかった領域ですね。
要するに、「Elements」って、動画生成の幅をグッと広げてくれる超強力なツールなんですよ。ビジュアルとアイデアさえあれば、かなり自由に表現ができます。つまり「自分だけの世界観」を動画で描きたい人にはピッタリじゃないですか。
また、僕がKlingを使った所感はこちらの記事をぜひご覧ください。
さらに、UdemyにてKlingを含む動画生成AIについて徹底解説しています。ぜひご覧ください。
