Point
羽田空港からインド・ニューデリーまでのフライト体験や、日本航空(JAL)のサービス内容、デリー空港での入国手続き、インドの通貨や基本情報について詳しく紹介!
インドの5つ星ホテル「ラディソン・ディ・ドゥワルカ」での滞在や、インド料理の体験、ビザ取得のポイントなど、インド旅行に役立つ実践的な情報が満載!
インド1日目(入国)
羽田空港でのラウンジ体験
スカイラウンジサウスでのリラックスタイム
羽田空港第3ターミナルにて、出発前に「スカイラウンジサウス」を利用しました。こちらのラウンジはプライオリティパスで利用でき、伊勢の動画でも紹介しています。軽食ビュッフェやお酒を楽しめましたが、もう少しメニューの充実を期待したいところです。
出発ゲートまでの移動
スカイラウンジサウスから出発ゲートまでは、歩いて7分ほどかかりました。少し距離がありますが、いい運動になりました。
いざ、インドへ!
インドの最新情報
今回の旅の目的地であるインドは、2023年に中国を抜いて世界最大の人口を誇る国となりました。人口は14億人以上で、今回の旅ではその活気を体感できるでしょう。
フライト概要
JGC修行も兼ねて、日本航空(JAL)を利用し、ニューデリーに向かいます。東京からニューデリーまでのフライト時間は約9時間半。機内では日本人向けの三色丼やサンドイッチが提供されました。
デリー空港到着後の手続きと移動
インディラ・ガンディー国際空港の印象
デリー空港はインド最大のハブ空港で、設備も非常に充実しています。空港内にある千手観音のオブジェは、ガイドブックでもよく紹介される有名なスポットです。
入国手続きとビザの取得
インドに入国するためには、アライバルビザまたはEビザのどちらかを取得する必要があります。アライバルビザは非常に混雑するため、事前にEビザを取得するのが便利です。
ホテル到着とディナー
5つ星ホテル「ラディソン・ディ・ドゥワルカ」での滞在
1日目の宿泊は、豪華な5つ星ホテル「ラディソン・ディ・ドゥワルカ」。吹き抜けのデザインが特徴的なホテルで、贅沢な雰囲気が漂っています。
ホテルのディナービュッフェ
ビュッフェでは、インドの名物ビール「キングフィッシャー」を味わい、カレーやビーフンなどのインド料理を堪能しました。インドでは生野菜を避けるのが賢明です。
インドの基本情報と通貨
インドの人口と面積
インドは14億人を超える世界最大の人口を誇る国です。面積は約329万平方キロメートルで、多様な文化と歴史を持つ広大な国です。
通貨と両替について
インドの通貨はルピーで、1ルピーあたり約1.8円(2024年9月時点)。現地到着後に両替を行い、インド国外に現金を持ち出すことはできないため、すべて国内で使い切る必要があります。
羽田空港からインド・ニューデリーまでの旅の初日をレポートしました。次回はニューデリー観光やゴールデントライアングルの名所を巡る様子をお届けしますので、お楽しみに!(次ページへ続く)