Mochi 1をローカルで動かすための環境構築手順を解説します。ComfyUIを使った操作から実際の動画生成まで、ステップバイステップでまとめました。
Mochi 1完全ガイドもあわせてご参照ください。
必要な環境と要件
Mochi 1は10Bパラメータの大規模モデルのため、高スペックGPUが必要です。推奨環境:OS:Windows 10/11またはLinux、GPU:NVIDIA RTX 3090以上(VRAM 24GB以上)、Python 3.10以上、CUDA 12.1以上、ストレージ:50GB以上の空き容量。
インストール手順
Step 1: 依存パッケージのインストール
PyTorch(CUDA対応版)をインストールし、Genmoが提供するリポジトリをクローンします。pipコマンドで「mochi-preview」パッケージをインストールすれば必要な依存関係が揃います。
Step 2: モデルのダウンロード
Hugging Faceから「genmo/mochi-1-preview」のモデルファイルをダウンロードします。モデルの合計サイズは約40GBです。事前に十分なストレージ容量を確保してください。
Step 3: Gradio UIの起動と動画生成
Gradio UIを起動してブラウザからアクセスします。テキストプロンプトを入力し、解像度とフレーム数を設定して生成ボタンを押します。RTX 4090環境では84フレームの動画生成に約3〜5分かかります。
よくあるエラーと対処法
CUDA out of memory:量子化バージョンを使用するか解像度・フレーム数を下げる。モデルダウンロード停止:Hugging Face CLIの再開オプションを使用。生成速度が極端に遅い:GPUが正しく認識されているか確認。
よくある質問(FAQ)
Q. 24GB未満のVRAMでも動かせますか?
A. 量子化モデルを使えば19GB程度まで下げられます。ただし品質が多少低下します。
Q. ComfyUIでMochi 1は使えますか?
A. ComfyUI用のカスタムノードが公開されています。ComfyUIManagerからインストールできます。
Q. クラウドで試す方法はありますか?
A. ReplicateやFAL等のクラウドサービスでMochi 1を試せます。
関連記事
\ この記事を読んだあなたにおすすめ /
🎁 AI動画ツール完全カタログ
PDF32ページ 無料プレゼント
Sora・Kling・Runway・Veo の最新活用法を32ページにまとめた
無料カタログ+AI診断アプリ付き

コメント