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その他のAI

Wan2.1ローカル環境構築|T2V-14B/1.3Bのインストールと使い方

Wan2.1をローカル環境で動かすための完全ガイドです。T2V-14B(高品質)とT2V-1.3B(軽量)の両モデルのインストール方法から動画生成手順まで解説します。

実際にローカル環境を構築してみると、クラウドAPIと比べて生成コストを大幅に削減でき、大量の動画制作ワークフローに組み込むのに最適でした。

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動作環境と必要スペック

モデルGPU VRAM推奨GPUストレージ
T2V-14B24GB以上RTX 4090 / A10050GB+
T2V-1.3B8GB以上RTX 3080 / 407010GB+

インストール手順(ComfyUI経由が最も簡単)

方法1:ComfyUIで使う(推奨)

ComfyUIのManager経由でWan2.1ノードをインストールするのが最も手軽です。モデルファイルはHugging FaceからWanVideo-Wrapper形式でダウンロードします。

方法2:公式リポジトリから直接実行

Wan-AIの公式GitHubリポジトリをクローンし、依存関係をインストールして実行する方法です。Pythonの環境管理(conda/venv)の知識が必要です。

動画生成の基本パラメータ設定

  • 解像度:480×832(縦)または 832×480(横)が標準
  • フレーム数:81フレーム(約3秒、25fps換算)が標準
  • ステップ数:50ステップが品質と速度のバランス最適
  • CFGスケール:5〜7が推奨

生成速度の目安

RTX 4090(24GB)でT2V-14Bを使った場合、480p・5秒の動画生成に約3〜5分かかります。1.3Bモデルなら同環境で30秒〜1分程度です。

よくある質問(FAQ)

Q. VRAM不足エラーが出る場合は?
A. attention_modeを「sageattn」に変更するか、解像度を下げてください。またT2V-1.3Bモデルに切り替えるのも有効です。

Q. Windowsでも動きますか?
A. WSL2(Windows Subsystem for Linux)経由での動作実績があります。ネイティブWindowsよりもWSL2推奨です。

Q. MPS(Mac GPU)には対応していますか?
A. 現時点では公式サポートなし。CPUモードでの実行は可能ですが非常に低速です。

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